「オン・ナーシング」おかげさまで毎号、さまざまな反応をいただきながら、情報発信受信の場としての役割が少しずつ大きくなっている手応えを感じております。一方で、まだまだ定期購読者の後押しがが必要な状況に変わりありません。
メッセンジャーナースの皆さんは、同志の活動を知りつつ自らの活動の幅を拡げるにあたって、すでに書店を通して定期購読してる方が多いと思われます。でも、購読依頼を忘れていたという方は、直接の購読(看護の科学新社のウエブ、もしくはFAX03-6908-9010へお問合せ下さい。
メッセンジャーナースの活動に勢いを増すのは、これからです。
互いに繋いで紡ぐことが重要です。その必要性を身に染みて感じているのは、メッセンジャーナース同志のはず。
助け、助けられながら、共に前へ進みたいものです。
(村松静子)
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