原山建郎の連載コラムです。「つたえること・つたわるもの」ゴム報知NEXTは、№181で終了。その後を受けた№182:「生」から「死」へ――自然体で旅立つ〈いのち〉の「間(あはひ)」。まもなく新たな連載コラム「遠藤周作の遺言――心あたたかな病院がほしい」も始まります。
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★これまで「ゴム報知NEXT(ゴム業界の総合専門紙Web版)」に寄稿したコラム「つたえること・つたわるもの」№181:はじまりの日本語――きこゆ・うたふ・かたる・つたふ「オノマトペ」。が終了したあとを受けて、今回アップされた№182:「生」から「死」へ――自然体で旅立つ〈いのち〉の「間(あはひ)」。へ、この連載コラムはバトンパス(毎月、第2週掲載予定)されました。これからも、医療・介護・〈いのち〉・〈ことば〉コミュニケーションなどのテーマを、ときどきのトピック(話題)をとり上げながら書いていきます。
本文は☞ ダウンロード - 182.pdf
★もうひとつ、今回から新たな連載コラム「遠藤周作の遺言――心あたたかな病院がほしい」(毎月、第4週掲載予定)が始まります。昨年、数社に書籍(紙媒体)出版を打診しましたが、いずれも断られました。そこで、在宅看護研究センターL.L.P.のホームページ(電子媒体)に、これまでの連載コラム「つたえること・つたわるもの」に断片的に書いた内容も再編集・加筆しながら、一冊の単行本になるような連載コラムを書くことになります。この二つの連載コラムを、引き続きご愛読くださいますよう、お願い申し上げます。
健康ジャーナリスト、遠藤ボランティアグループ代表
原山建郎
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