(メッセンジャーナースの応援者:塩田芳享 より)
コロナ禍の長いブランクを経て、久しぶりに週刊文春に寄稿しました。テーマは「100歳まで噛める入れ歯」。
長期間取材をして、多くの先生方に協力を頂き、少しでも歯科界の厳しく、悲惨な現状を知ってもらいたい、そして少しでもこの状況を改善してもらいたい、という思いから記事を書きました。
興味のある方は是非ご覧下さい。
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、歯科に対する社会の関心が高まれば、もっと核心的な情報も発信できるものと期待しています。
今後とも、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 医療ジャーナリスト 塩田芳享 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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