全国で、寺でのまちの保健室が計画中
- mamoru segawa
- 2021年12月11日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年12月13日

かごしまメッセンジャーナースの会は、看仏連携の第6回「てらの保健室」を開催いたしました。鹿児島県看護協会の鹿児島地区支部が主催でしたが、年2回の開催のため年間を通して継続していくために、かごしまメッセンジャーナースが引き受けました。今日は、10月にメッセンジャーナースに認定されました馬籠さんが参加してくださって、本当に助かりました。檀家さんを中心に40名もの参加がありました。
また、看護管理学会の評議員でもある河野秀一先生と、三重県の薬剤師の方が見学に来られました。全国でも寺でのまちの保健室が計画されております。大阪に引き続き、鹿児島で、熊本県、広島県が検討中です。
(田畑千穂子)
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