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今回は『英語の語源Ⅰ』(太田垣正義著、創元社、1978年)の解説を引用しながら、名前の由来と語源の世界を渉猟してみました。 名前をつける(named)ということは、その対象をきちんと認める行為であり、すべての事物は名前をつけられて初めて、この世界に姿を顕わす( make an appearance/be realized)ことができるのです。
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次回(№155)は、植物のコミュニケーション(植物⇔植物、植物⇔動物・人間)をテーマに書いてみたいと思います。
お時間のあるときにお読みください。
☆原山建郎☆