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私の一存で「もうここまで」と決めたけど…
連載18回目です。前田真由美さんが、『私の一存で「もうここまで」と決めたけど…』のテーマで認識ギャップについて執筆しています(ご略歴などは執筆当時のものです。ご了承ください)。


KOKOHA(心の言葉)を新設しました
東京のメッセンジャーナースから、新しい活動について連絡がありました。メッセンジャーナース活動として、KOKOHA(心の言葉)を新設されたそうです。メッセンジャー力の輪が広がっています。


昨日は避難者の対応でした
鹿児島のメッセンジャーナースから届いたメールです。「小宝島も看護師1名体制なので、有事の際はマンパワーが不足しています…」


「支え合う」って、こういうこと!
トカラ列島近海を震源とする地震が多発しています。愛媛から鹿児島、そして福岡、さらに全国のメッセンジャーナースへと、支え合う輪が広がっています。


過剰な薬の投与で自分らしさを失っていた患者
連載「患者と医師の認識ギャップ考」の17回目です。村中知栄子さんが、『過剰な薬の投与で自分らしさを失っていた患者』のテーマで認識ギャップについて執筆しています。


オン・ナーシング Vol.4 No.3発売中
2025年6月30日、オン・ナーシング Vol.4 No.3が発売となりました。好評連載の「メッセンジャーナースからのメッセージ」では、南孝美さんが執筆されています。


福島に行ってきました
3.11の際、村松が立ち上げた、セカンドハウスよりどころ「ここさこらんしょ」で、共に生活した双葉町出身の石田母さんに、会いに行ってきました。


拡がるナースのメッセンジャー力の輪
鹿児島の皆さんの明るい表情が、拓け行く今後を示してくれているようでした。


「胃瘻がある方が介護しやすいですよ」と医師
連載「患者と医師の認識ギャップ考」の16回目です。郷堀妙子さん(メッセンジャーナース)が、『「胃瘻がある方が介護しやすいですよ」と医師』のテーマで認識ギャップについて執筆しています。


医師の申し出を断りたいが断れない
連載「患者と医師の認識ギャップ考」の15回目です。石川ひろみさんが、『医師の申し出を断りたいが断れない』のテーマで認識ギャップについて執筆しています。


愛知県に5人目の認定者
第43回メッセンジャーナース研鑽セミナーIVの終了後、愛知県に5人目の認定者が誕生しました。


研鑽セミナーのご案内です
メッセンジャーナースへの近道、研鑽セミナーのお知らせです。第44回研鑽セミナーの日程も決まりました。


看護ネット・ラーニング講座
看護ネット・ラーニング講座のご案内です。ご要望に応え、個人無料相談を組み入れて再開します。


「お守りナース ににふに」を開業
大阪のメッセンジャーナースより、保険外看護サービス「お守りナース ににふに」の開業について連絡をいただきました。


自分にはもう胃が全部ないというじゃないか
村中知栄子さん(一般社団法人菊池郡市医師会立病院総看護部長)が、『自分にはもう胃が全部ないというじゃないか』のテーマで認識ギャップについて執筆しています。


医師の高圧的な態度が怖くて
第13回目は、小田 直美さんの記事です。テーマは『医師の高圧的な態度が怖くて』。


ケアの極意(第2回)が始まりました
2025年開講の「効果的な保健・医療・福祉一体化推進のための講習会」のご案内です。 ケアの極意(第2回)「フォーカスセミナー『極力自力』の秘訣体験」が始まりました。皆さんのご参加をお待ちしています。 開催場所: 東京豊島IT医療福祉専門学校 実習室 合同主催:...


紙屋克子さんが第50回フローレンス・ナイチンゲール章を受章
紙屋克子さんが第50回フローレンス・ナイチンゲール章を受章されました。コラム「紙屋 克子の部屋」を執筆していただいていました。


「良き仲間に囲まれて幸せです」
大阪のメッセンジャーナースから、一般社団法人らふの10周年記念イベントについて報告がありました。


メッセンジャーナースの会からのお知らせ「その2」
5月24日、メッセンジャーナースの会の皆さん宛に、以下のメール(試作版No.2)をお届けいたしました。
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