フット・プラネタリウムの効果


 使用方法を思案することで、幼児や小学生、中学生、さらにはその親のメンタルヘルスサポート・セルフサポートに活用できると確信。私の心に残る事例を報告させていただきます。


 すっかり秋の空になり、時おり心地良い風を感じる昨日今日ですが、また台風の進路が気になりますね。

 まだまだ少ない経験ですが、私の心に残る事例を報告させていただきます。


40代女性 普段よくお話をされてとても明るい方。 お子さんに病的な症状が出て治療が必要となり不安をかかえておられました。 フットプラネタリウムを始めたときは、いつもと変わらず立て続けにお話をされていました。 2回目、あえて無言で受けていただくことをお願いしました。 画面をタッチしてくださっていましたが、終了5分前、何もせず、涙をながしておられました。しばらく目を閉じて、10分ほど休んでお茶を飲まれた後、また来るとおっしゃってお帰りになりました。


11歳男児 10人ほどのこどもたちが出入りするなかに一緒に遊びに来ていました。 それから2週間経った土曜日、庭に入ってこちらを覗いていたので、声をかけました。 口数が少なく、問いに答えるのもほぼ頷くか首を横に振るかたち。フットプラネタリウムに興味を持っている様子だったので、15分してみました。 3日後同じことをしました。 次の土曜日も同じことをしました。 2日後、15分間を2回繰り返しました。 いつもほぼ無言でした。 すると突然、僕はサッカーは好きだけど好きじゃないと。一番好きなことをしてみればと返しました。お母さんに言ってみると帰りました。その後、全くみかけなくなりました。 3ヶ月経ったころ、下校中にみかけて声をかけました。サッカーしてるの?と問うと、トランペットをしてると。でも難しいんだよねーと笑顔。大きく手を振って別れました。


40代女性 3人の子育て中。外勤 家でも仕事でも喋り通しているので、目も合わせず、無言でいられるのは新鮮だったし、コミュニケーションに気を使わなくていいのがよいとおっしゃっていました。 息抜きに美容室やマッサージに行くのに、話疲れて息抜きにならないと。 この時間はいいねと、2回来られました。 3度目に来られた時は、ハンドマッサージをしましたが、同じように無言の時間を過ごしました。


他の方の事例も知ることができたらと思っております。

(鹿児島のメッセンジャーナース・二之宮美由紀)

*あなたのような方に続けて使用いただき、情報を得られるのであれば、私が求めていることが明らかになっていくはず。 今後は、使用方法を思案することで、高齢者というより、幼児や小学生、中学生、さらにはその親のメンタルヘルスサポート・セルフサポートに活用できると確信している私です。 是非、使用方法や使用場所に挑戦し、今後に役立てていただけることを願っています。                                    (村松)

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