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「オン・ナーシング」第20号が発行
「オン・ナーシング」第20号が発行されました。巻頭グラビアで、田畑千穂子さんの「鹿児島豪雨 ボランティア支援センターでの活動」が取り上げられています。


オン・ナーシング Vol.4 No.4発行
オン・ナーシング 最新号が発行されました。村松静子さんが「発足から15年 メッセンジャーナース,その真価を発揮する時が来た!」と題する記事を書かれています。


オン・ナーシング Vol.4 No.3発売中
2025年6月30日、オン・ナーシング Vol.4 No.3が発売となりました。好評連載の「メッセンジャーナースからのメッセージ」では、南孝美さんが執筆されています。


オン・ナーシング Vol.4 No.2発売
オン・ナーシング Vol.4 No.2が4月30日に発売されます。


オン・ナーシング最新号が出ました
オン・ナーシング Vol.4 No.1(第4巻第1号;通巻第16号)が発行されました。


オン・ナーシングの最新号です
オン・ナーシング Vol.3 No.6 が、 2024年12月31日に 発売されました。 看護の科学新社 の紹介文によると、読みどころは以下になるようです。 【1】巻頭グラビア:「 東京て・あーて塾 」から、川嶋みどりさんと徳永進さんの講義の様子を伝えています。...


オン・ナーシング、10月31日発売
通巻第14号となる オン・ナーシング Vol.3 No.5 が、10月31日に発売されました。 今号のアピールポイントは、看護の科学新社によりますと、以下の3つに集約されるようです。 ☆ 巻頭企画では「熱布バックケア」を取り上げています。加えて、「オン・ナーシング・プラク...


オン・ナーシング Vol.3 No.4発売
オン・ナーシング Vol.3 No.4 が発売されました。 巻頭グラビアでは、映画『じょっぱり 看護の人 花田ミキ』 のプロデューサー、鎌倉幸子さんにインタビューしています。 武久ぶく+村松静子の対談、12回「思いやれる心を持とう」も掲載されています。メッセンジャーナース...


オン・ナーシング Vol.3 No.3発売です
オン・ナーシング Vol.3 No.3は6月30日、発売です。今号の主な内容は以下です。「メッセンジャーナースからのメッセージ」で、岩切ひとみさんが活動報告をされています。また、「あなたの心に低くうなるように鳴り響け!」では、「心の問診票の大切さ」が取り上げられています。...


オン・ナーシング11号が手元に
「看護の科学新社の濱崎さん、ありがとうございます💖」 川嶋みどり先輩、玉地先生のメッセージ、しっかり受け止めました。メッセンジャーナース同志の田淵さん、私を大きく惹きつけた武久ぶくさんと出会えて良かった🍀 共に、前へ👣 ご注文はこちらから(看護の科学新社)。


医療・ケアの受け手になって考えたこと
【繋いで紡ぐ活動の輪】オン・ナーシング10号 メッセンジャーナースからのメッセージ第10回「メッセンジャーナース自身が医療・ケアの受け手になって考えたこと」(田口かよ子・兵庫)の中には、重要な問題提起がされている。全国の同志として、熟読しなければ・・。...


オン・ナーシング10号を拝読しました
【繋いで紡ぐ活動の輪】オン・ナーシング10号を拝読しました。響く内容ばかりで、毎回学びになります。今回は特に川嶋みどり先生が言われている患者の尊厳を守る立場から今一度、・・・ ☜(広島のメッセンジャーナース) 今回は特に川嶋みどり先生が言われている(P14最後から6行目)患...


オン・ナーシング 10、いよいよ発売
詳細は☞ こちら ■対談これからの医療をもっと豊かにしよう―メッセンジャーナースへの期待と医療現場への提言を込めて〈前編〉 村松静子+玉地任子 ■メッセンジャーナースからのメッセージ第10回 メッセンジャーナース自身が医療・ケアの受け手になって考えたこと 田口かよ子


オンナーシング9号に掲載されました
オンナーシング9号に、私の文章が掲載されました。小児を対象にしている方々、医療的ケア児さんやNICU退院したお子さんたちに関わっている方々に参考にしていただけると思いますので、多くの方々に読んてもらいたいと思います。 (福島のメッセンジャーナース)


オンナーシング9号に、私の文章が掲載されました
こんにちは、オンナーシング9号に、私の文章が掲載されました。 私はとても嬉しいお年玉をいただいた気分です。村松代表に背中を押していただいたおかげで自分の仕事の整理、その中でこの業務につき4年間、自分が関わってやってきたことを明らかにできたと想います。私は、この業務の中で家族...


「オン・ナーシング」9号発刊
「オン・ナーシング」おかげさまで毎号、さまざまな反応をいただきながら、情報発信受信の場としての役割が少しずつ大きくなっている手応えを感じております。一方で、まだまだ定期購読者の後押しがが必要な状況に変わりありません。 メッセンジャーナースの皆さんは、同志の活動を知りつつ自ら...
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