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健康ジャーナリスト 原山建郎の連載です
健康ジャーナリスト 原山建郎さんの連載が更新されました。


健康ジャーナリスト 原山建郎の連載です
健康ジャーナリスト 原山建郎さんの連載が更新されました。今回のテーマは『インド、中国から伝わり、日本の医療風土で発芽した、東方伝統医学の〈実生化〉を考える』です。


戦後80年を迎えたこの夏
原山建郎の連載コラム「つたえること・つたわるもの」のNo.196です。


原山建郎の連載コラムNo.195です
原山建郎の連載コラム「つたえること・つたわるもの」を再開しました。 今回のテーマは『「ゆるさない」自分の心を「ゆるす」/立つことだけが 「奇跡」ではない』です。


健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム
しばらくお休みしていた原山建郎の連載コラム「つたえること・つたわるもの」を、5カ月ぶりに再開します。 今回のテーマは「〈ゆるし〉のちから」―三浦綾子/「誰にも人生の踏絵がある」―遠藤周作、です。


紙屋克子さんが第50回フローレンス・ナイチンゲール章を受章
紙屋克子さんが第50回フローレンス・ナイチンゲール章を受章されました。コラム「紙屋 克子の部屋」を執筆していただいていました。


あなたたちが語り掛けてくれる
『極力自力』また歩き出す(村松静子さんのXから)。


健康ジャーナリスト 原山建郎のコラム
「つたえること・つたわるもの」№193 マスコミ人が失った「感動する魂」、〈エディターシップ〉をとり戻せ。


健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム
健康ジャーナリスト、原山建郎の連載コラムが更新されました。「つたえること・つたわるもの」N0_192です。今回のテーマは、『 「平凡な日常」を切り捨てずに、「深く大切に生きる」ということ』。 去年(一九八五年)の五月、体調を崩した時、私はいろいろな人におせわになった。二十...


『三浦綾子の「病い」と「神さま」』をコラムに書く
健康ジャーナリスト、原山建郎の連載コラムです。 「つたえること・つたわるもの」№191 『三浦綾子の「病い」と「神さま」』をコラムに書く――というミッション 三浦綾子さんの人生をテーマにした講座これまで数年にわたって、文教大学オープン・ユニバーシティ(社会人向け教養講座、...


出会いとは不思議なもの
お互いが 疑いを持たずに提案に関心を持っていることであれば、そこに裏切りは存在しない。 心と心が向き合えば疑う余地はない。 互いの〝こころの風景〟が重なって惹きつけられる。 こんな時眺めた景色は、眩しくとも美しかった。...


原山建郎氏のコラムです
連載コラム№190をお届けします。 今回は、文教大学越谷校舎の『遠藤周作の「病い」と「神さま」――母、妻、父、息子――の物語を読む』に関連した内容です。タイトルは『「踏むがいい」―—〈沈黙の声〉。痛さを分つため十字架を背負ったイエス。』としました。...


心ノ詩人:武久ぶくさんの詩
心ノ詩人:武久ぶくさん の詩です。 幸せは求めたり 与えたりするものじゃなく 自分は幸せなんだと、気がつくこと 感動は与えたり 求めたりするものじゃなく 自分の心の中で、創り出すもの 満足は手にしたものの、量じゃなく 与えられたものの、量じゃなく...


記憶に残る看護師さん
心ノ詩人: 武久ぶくさんのX から、印象深い発信をご紹介します。 記憶に残る看護師さん 傍から見れば意識不明と観られる状態の頃だと思う 朝、カーテンを明けながらいつも声を掛けてくれる看護師さんがいた 「武久さーん、今日は〇月〇日〇曜日、晴れていますよー」...


「同音異義語」と「国字(和製漢字)」
健康ジャーナリスト 原山建郎氏のコラムが更新されました。バックナンバーは こちら からどうぞ。 この6月から7月にかけて、文教大学越谷キャンパスで行った『たのしい日本語―—おもしろ〈ことば〉 その1』講座では、配布資料を作成するために市川市と松戸市の図書館からたくさんの本...


パリ五輪・パリパラリンピック万歳!
連載コラム「つたえること・つたわるもの」№187『メトロ駅名、案内表示、車内放送はフランス語。券売機は4言語に対応。』をお届けします。 今週末、7月26日19時30分(日本時間27日2時30分)に始まる「パリ五輪・パリパラリンピック」からの発想で、パリ・メトロと東京・都営...


「寄り添う」ケアに求められる、〈くつろぎ傾斜〉・〈快感覚〉の視点。
健康ジャーナリスト 原山建郎氏の連載コラム「つたえること・つたわるもの」№186が公開されました。 ★病いる(病いを生き切る)、〈道しるべ〉を立てる、〈救死〉という視点も必要である。 先月18日、「死の受容」研究会(第12回定例研究会、Zoomミーティング、テーマは「クオ...


ある日の電話でのやり取り
ある日の電話でのやり取りです。 「頑張り過ぎてるんじゃなーい?」 「何だか目いっぱいになって来て……でも、定期的にいろいろな人が来られると、自分のペースが崩れちゃって……母の病気は進んでるのに喧嘩しちゃって後悔したり……」...


明け方閃くことがある
「癒やしの空間」からです。ヤマボウシの花。 ず~っと考えていると、明け方閃くことがある。そうかぁ、この方がいいかも・・いや、ちょっと待てよ。これでは引っ掛かる。だったら??? この時間が何とも楽しく、短い時間で前へ進める👣こうしていられること「し・あ・わ・せ💖」


☔によく似合うアジサイ
「癒やしの空間」からです。アジサイの「青額」という種類のようです。 ☔によく似合う。フッと思う。誰が考えたのだろう。誰が気づいたのだろう・・・そんなことを思いながら、今日一日の動きを確認、流れをイメージしているから不思議だ。
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