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メッセンジャーナースの活動

 3日間、十島村の宝島へ。へき地診療所の看護師の置かれている状況は日本の未来である2040年を想像させる状況ではないかと、離島医療の現状の視察でした。(NPO法人メッセンジャーナースかごしまの田畑さんより)


 9月25日~9月27日まで、参議院議員友納理緒氏と十島村の宝島へ行ってきました。




 へき地診療所の看護師の置かれている状況は日本の未来である2040年を想像させる状況ではないかと、離島医療の現状の視察でした。この3日間天気に恵まれた旅で、ただただ、感謝しておりました。  鹿児島県を活動地とするメッセンジャーナースで離島で活躍している看護師が2名おります。諏訪之瀬島の伊東千香さんと与論島の末永さんです。今回は、鹿児島市から6つの島を渡り最後の島の宝島が目的地です。二番目の中之島に伊東千香さんがいました。十島村のへき地診療所に勤務する看護師らは時間があれば少しでも気になる島民の自宅に足を運ぶことは日常と。十島村のへき地診療所はみなし事業所でもあります。  未来の日本を考えると、在宅療養の多くのニーズに応えていくには、訪問看護ステーションと同じ機能を持つ、みなし事業所が病院施設やクリニックの外来機能の強化として取り組まれることが求められていると思われます。  健康寿命の延伸としての健康増進や重症化予防も看護業務と捉え直す必要に迫られているようです。  各島の看護師達は遠隔でミーティグンでしたが、なかなか電子化がすすまない離島の医療体制を友納理緒議員に一刻も早い電子カルテの導入により、時間を費やしているレセプト請求も電子化がすすむことを要望していました。離島だからこそ、早急な予算化が求められていると思います。 (田畑千穂子)

 
 
 

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