本日、「市民の集い『告知』経験談をホンネで語り合おう」（助成：公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団）の第1回が無事に終了。医師や看護師を含め、46名の方にご参加いただきました。わずか１時間でしたが、８人の方の本音とチャットでのお言葉もあり、後押しされました。
第2回は2025年2月8日（土）11時からです。
サブテーマは「体験を音にバリアを持つ方の心の声を医療従事者へ繋ぐ～『告知』に纏わる体験を伝えたい」です。
参加者/岡崎市難聴・中途失聴者の会に在籍する方とそのご家族
コーディネーター/土井章子
協力/岡崎市難聴・中途失聴者の会代表 羽田野裕子、OHPおかざき代表者 山口百代
主催/在宅看護研究センターLLP代表 村松静子
共催/ぶく塾 メッセンジャーナース認定協会
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