台風12号豪雨災害への対応報告です
- mamoru segawa

- 2025年9月6日
- 読了時間: 2分
鹿児島のメッセンジャーナースから、台風12号豪雨災害への対応について、ご報告いただきました。災害時の実際の対応を共有できることは、どこかで起こるかもしれない災害への備えになるはずです。ありがとうございます。
台風12号鹿児島県谷山和田地区で豪雨災害発生報告(3)
〜感染症対策〜
鹿児島市和田川氾濫へのボランティア活動5日目(8月27日水曜日)」に、地域の被災者を対象に、妙行寺主催で、感染対策の講演会と鹿児島市からの説明会はありました。感染対策の講演には、鹿児島大学の感染制御部で特任教授の川村英樹先生が引き受けてくださいました。川村先生には、早い段階でアポイントが取れて、感謝でした。コロナ禍に共に、与論島など県内を駆け回った日々を思い出しました。気軽に講師を引き受けていただき、感謝でした。会場には、120名を超える住民の方々が参加されました。床下、床上浸水された方々の関心の高さがありました。
川村先生の講演は、破傷風、重症熱症血小板減少症候群、レジオネラ肺炎に触れ、新型コロナウイルス感染症の経路や手洗いの重要性でした。会場からは、手が届かない、床下の泥が残ることへの不安が訴えられておりました。川村先生は生活空間の環境が担保されることが一番大事と回答されました。参加された多くの方々がうなずいていらっしゃいました。
19時から開始のところを、朝の9時に二人で来られた親子がいました。床上浸水し、一晩中椅子の上に座っていた高齢の女性は、公民館に避難し、空き家が見つかり、「朝、味噌汁を作ることができました」と話していました。感染対策の説明会後は、「今日の講演で安心しました。今夜からよく眠れます」とも。
その後、鹿児島市より浸水した家屋の感染症対策、災害見舞金の案内、被災証明申請について、鹿児島市役所の相談窓口一覧などの説明があり、この感染対策の講演が終わりました。









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