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被災者の方々をフォローしていきたい

 鹿児島のメッセンジャーナースから、台風12号豪雨災害への対応について、ご報告いただきました。今回は「最終報告」です。今後については、「『てらの保健室』の活動を通して、被災者の方々をフォローしていきたい」と結ばれています。


台風12号鹿児島県谷山和田地区の豪雨災害発生最終報告(5)


 鹿児島市和田川氾濫から10日を迎えました。8月31日で妙行寺ボランティア支援センターが閉じられました。今後は、鹿児島市の各相談窓口へ引き継ぐことになっております。私たちNPO法人メッセンジャーナースは、開設翌日より支援を開始いたしました。8日間の活動で、南部保健センターの保健師へ活動を報告し、引き継ぐことができました。


 南部保健センターでは、被災された地域を翌日の22日と、27日に回っていらっしゃいました。互いに活動していることを知っていました。27日に、途中経過を情報共有し、30日の最終活動日に引き継げたことは、良い連携につながったといえます。


 今回、行政の保健師活動を側面から知ることができました。ただ、重篤な外傷事例や命にかかわる症例はなかったことはとても良かったことでした。軽微な健康障害の対象の方々でしたので、ゆとりを持って巡回でき、福祉と看護をつなぐことができたのではないかと思います。


 私たちNPOに島村の保健師も支援に加わり、(1)食べているか、(2)眠れているか、(3)薬は飲めているか。この3点を押さえた、ニーズ調査に当たっていました。群発地震が十島村で起こっているときに、島外避難を確認するときに尋ねた3項目でした。福祉の方や一般の方々にお願いするのは厳しかったようでした。


 今後は、「てらの保健室」の活動を通して、被災者の方々をフォローしていきたいと考えております。多分なご支援・ご寄付等に心から感謝いたします。



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