北海道で始まる『レッケひろば』
- 7月25日
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メッセンジャーナースの活動の輪が拡がり続けています。北海道で、メッセンジャーナースによる相談や健康支援の活動の場である『レッケひろば』が始まります。その第一歩に、さぁ注目を!
急性期病院→中間施設→終の住処の特養と、自分が若かった頃からガムシャラに挑んできた医療の受け手が最期まで幸せになれているのかを確認したくて、体験しました。しかし、残念ながら高齢者の皆さんは、こんなはずではなかった……。うちに帰りたい、しかし、そのご家族は介護の負担に心身を病みそうになっている……。
そんな実態を体験し、遡ればもっと早くに自分自身の生き方、逝き方と向き合い、自身が自身の中の声と向き合っていく大切さを実感しています。家族に流された、何だかわからないうちにこんなになっていた……。そんな話を聞くと胸がザワザワしました。やはり誰かかその方々の壁打ち役として、自分の心の整理や本音を見つけられて、自分自身が選んだ人生だと思えるような時間が必要なのではないかと強く考えていたのが、今から10年前くらいでした。その後も結局、国も制度も縦割りになるばかりで、主人公である本人は知らない顔が次々と訪れては去られて混乱するばかり。誰も縦割りの隙間を繋がないんですよね!
そこを繋ぐ役割が、我々メッセンジャーナースでもあるのではないかと考えていました。できるだけ多くの方々に「私が自分で生きた人生なんだ」「失敗も後悔も自分で選んだ事なんだ」と割り切って逝ける事が大事だと思い、その伴走役として一人起業しようと思ったしだいです。



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