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医療・ケアの受け手になって考えたこと

【繋いで紡ぐ活動の輪】オン・ナーシング10号 メッセンジャーナースからのメッセージ第10回「メッセンジャーナース自身が医療・ケアの受け手になって考えたこと」(田口かよ子・兵庫)の中には、重要な問題提起がされている。全国の同志として、熟読しなければ・・。





姉の見事な幕引きの裏で起こったこと。

 

施設での死亡確認のありかたへの疑問、そして、ケアの受け手となった患者家族の心の揺れを自ら体験して思った。

改めて「懸け橋」という言葉の重さと難しさを感じたという。

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