2025年開講の「効果的な保健・医療・福祉一体化推進のための講習会」のご案内です。関心のある方のご参加お待ちしております。
開催場所:東京豊島IT医療福祉専門学校 実習室
後援:看護の科学新社
★お問い合わせ: zaitakullp@e-nurse.ne.jp
★個別詳細お問合せは、1月30日,2月3日:10:00-15:00 📞 03-5386-2427

🍀その1.保健・医療・福祉の連携から連動強化へ
無意識の本質をつくメッセンジャー力~気遣いのサイン
日程と講習テーマ:
[1]2月22日(土)9:30~16:30
・講習I;自ら選んだ道 想像する未来」
・講習II;相談というハードル 諦めはなぜ起こる?
[2]3月22日(土)9:30~16:30
・講習III;鍵を握る非言語コミュニケーション
・講習IV;専門職が抱く 認識のギャップ
[3]4月26日(土)9:30~16:30
・講習V;潜在意識 眠っている力を引き出そう
・講習VI;地域社会 あなたの出番です!
対象:保健・医療・福祉関係職
定員:各回20人
受講料:1(講習I、II)/2(講習III、IV)/3(講習V、VI)
1~3全てを受講の場合は190,000円(税込み)
1~3の各回 65,000円(1~3全てを受講された方には修了書を授与します)
主任講師:村松 静子(むらまつ せいこ)現・在宅看護研究センターLLP代表、臨床心理士(日本赤十字社医療センター初代ICU看護師長、日本赤十字九州国際看護大学客員教授、メッセンジャーナース認定協会設置、フローレンス・ナイチンゲール記章受章、筑波大学心理学系田中敏隆賞受賞)

🍀その2.ケアの極意
非言語的コミュニケーションからの体得~"極力自力"
日程と講習テーマ:
[1]2月7日(金)9:30~16:30
・講習I;自己開示 今を語る
・講習II;セルフケア/フット・プラネタリウム*からの学び
[2]3月7日(金)9:30~16:30
・講習III;メンタル不調 その時どうする?
・講習IV;心と体 今の力を見極める 夜間 極力自力を活かすのは
[3]4月18日(金)9:30~16:30
・講習V;ケア 私が知りたかったこと
・講習VI;地域社会 あなたを待っています!
対象:資格の有無や年齢を問わず、介護に関心のある方
定員:各回20人
受講料:1(講習I、II)/2(講習III、IV)/3(講習V、VI)
1~3全て受講の場合は130,000円(税込み)
1~3の各回 45,000円(1~3全てを受講された方には修了書を授与します)
*フットプラネタリウムの様子です。
主任講師:細井 恵子(ほそい けいこ)現・一般社団法人よりどころ理事長(日本赤十字社東京都支部家庭看護教師、在宅看護研究センターひだ代表、NPO法人ルピナース/居宅介護支援事業所代表

🍀その2+.第1回フォーカスセミナー
「極力自力」サポートの秘訣体験
医療と福祉の一体化、病院から在宅へ、個人起業家も増え続けています。しかし、平均寿命と健康寿命の差は思うように縮んでいません。また、人々が望むサービスになっているとはいえません。家族を頼りすぎてはいないでしょうか。我が家が療養だけのためになってはいないでしょうか。最期まで納得できる暮らしを送るためには、元気な頃から『極力自力』の意識を持って生活することが必要です。ケアの本質を第一義とし、これからの時代を見据え、ケアの受け手の個性を大切に、その持ち味を活かすサポートとは、を編み出す体験にチャレンジしていただきます。
5月より開講予定
対象:看護・介護職
定員:10名程度(少人数制)
研修費:120分 10,000円(税込み)
🍀その3.ダブルレインボー"yoridokoro"
非言語的コミュニケーションに頼る癒やしの空間
心理的に追い込まれると声を出したり、他者にすがることすらできなくなるものです。SOSを発しているのに伝わらない。"SOSを受け止める自助の精神"を重視した体験中心の気づきの場です。
5月より開講予定
対象:
[A]何らかの理由で、学校へ行けない一歩踏み出せない小学生、心が疲れ気味な学生や社会人、専門職等
[B]自ら相談を受けることで、自己実現に役立てたい保健・医療・福祉の専門職
定員:1日A.10人、B.若干名
受講料:
[A]1回120分以内 3,000円(税込み)/小学生は1,000円。
[B]1回10,000円(税込み)
主任サポーター:仲野 佳代子(なかの かよこ)現・在宅看護研究センターLLP職務執行、全国メッセンジャーナースの会統括、看護コンサルタント教育事業部長
Comentários