今の私に何ができるか。何をすべきか
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「残しておきたい7人のコラム」から、村松静子さんの「起業家ナースのつぶやき」を紹介しています。今回は「ともに創る幸せ 4」です。

vol.21
ともに創る幸せ 4
2003-02-08
開業ナース、同志としての歩み その3
金貞希さんからA4サイズの封筒が届いた。中には1組の新聞と1枚のCD、それに手紙が添えられている。新聞はハングル文字で読めないが、私の顔が載っていることから、以前取材のあった韓国看護協会のものと思われる。CDを聴きたい、観たいと思ったが、残念ながら今のところは観れない。是非、近いうちに拝見したいと思っている。そこで、ここでは同封されていた日本字の手紙の一部を紹介させていただくことにする。
この手紙文を読んで、私は改めて同志であることを感じた。
「年明けすぐにマイナス15度という寒い日がありましたが、このところ1月というのに雨混じりの天気になるなど暖かい日が続いています。
もうすぐ旧正月、陽暦より陰暦でのお祝いを重視している韓国ではお正月の準備に市場の活気が一段とにぎわっています。
昨年は韓国にきていただきセミナーを開催でき、ナーシングホームにとって本当に意義深い年となりました。
この1月はじめ、私のことが韓国の教育テレビ局EBSの『挑戦探求 開拓者』(道を作る人々)という番組に紹介されました。番組をCDに録画しましたので同封させていただきます。どのように制作されるか気がかりでしたが、1週間ほど密着取材をしインタビューも受け、出来上がりはなかなか好評で、これまでの歩みの記念にもなりました。
今年も新しいホームの建設もあり忙しい毎日を過ごしていますが、これからもご指導よろしくお願いいたします。
梅の便りがきかれるのももうすぐかと思います。どうぞお体を大切にご活躍くださいませ。

2003年1月26日
金 貞希」
韓国の地で、彼女は今日も頑張っている。「今の私に何ができるか。何をすべきか」。自問自答しながら、私も今日という日を大切に歩んでいこうと思う。



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