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☔によく似合うアジサイ
「癒やしの空間」からです。アジサイの「青額」という種類のようです。 ☔によく似合う。フッと思う。誰が考えたのだろう。誰が気づいたのだろう・・・そんなことを思いながら、今日一日の動きを確認、流れをイメージしているから不思議だ。


人生の大事な時間を預かっているんだ
「癒やしの空間」からです。クレマチスの花。ヴィチセラ系のようです。 【メールがありました】4月以降、バタバタしております。 自分にゆとりを持たなければと頭の半分は考え、もう片方の頭で日々これで良いのか・・と悩みながらです。歩いている足元を立ち止まって見てみたり、時に振り返...


原山建郎の連載コラム№185
連載コラム「つたえること・つたわるもの」№185 〈泣いて〉生まれて〈笑って〉死ぬ――〈いのち〉の臨界点をさぐる。 健康ジャーナリスト 原山建郎 去る5月18日(土)午前10~12時、桜美林大学リベラルアーツ学群准教授(神学)、長谷川(間瀬)恵美さんが研究代表者である「死...


原山建郎の連載コラム
私はかつて、毎月1回(7年3カ月間)、1ページの連載コラム『ブックセラピー(book therapy)』を『出版ニュース』誌に書いていた。シリーズ名の「ブックセラピー」は、清田義昭編集長から与えられた課題、あるいは宿題のようなタイトルだった。たとえば、「リーダー(読み手・r...


残しておきたい7人のコラム
残しておきたい7人のコラムです。 ● 須之内 哲也 「「須之内 哲也の世界」~もう一度会いたい~」 Sunouchi Tetsuya ● 紙屋 克子 「紙屋克子の部屋」 Kamiya Katsuko ● 尾崎 雄 「市民の眼」 Ozaki Takeshi ● 江口 歩 「道具としての笑い」 Eguchi Ayumu ● 国分 アイ 「八十乙女のつぶやき」 Kokubun Ai ● 安藤 武士 「医師として、武士として」 Andou Takeshi ● 村松 静子 「起業家ナースのつぶやき」 Muramatsu Seiko


今も涙する看護師さんの心遣い
今朝、「今も涙する看護師さんの心遣い」というエッセイに出会いました。 看護師さんの心遣いに今も感謝という点で大いに共感を覚えています。 自主製作しました『 見つけた。わたしの看護 』というDVDの制作の原点もお世話になった看護師さんへの感謝の思いだからです。母のターミナル...


原山建郎の連載コラムです
原山建郎の連載コラム「つたえること・つたわるもの」№173 2023 年 11 月 29 日 花びらは散る、花は散らない。散らない花を生きる、認知症の人の物語。 「認知症の人」の「身体拘束」は、「縛らざるをえない」と「縛ってはいけない」の是非を問う、二者択一ではない。認知...


原山建郎の連載コラムです
11月14日(火)にアップした連載コラム「つたえること・つたわるもの」№172をお届けします。 https://gomuhouchi.com/serialization/54695/ 「認知症の患者」ではない、「認知症の人」との超コミュニケーション。...


原山建郎の連載コラム
9月12日(火)にアップした連載コラム「つたえること・つたわるもの」№168をお届けします。くさびだから一番大事なところへうつ、くさびだから見えないようにうつ。 |ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com)...


「原山建郎の連載コラム」です
8月22日(火)にアップした連載コラム「つたえること・つたわるもの」№167をお届けします。ビッグモーター問題、日大アメフト部事件――空気の支配に「水」を差す。 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com)...


原山建郎氏の連載コラム
日本の「良医」を代表するひとり、鳥取市・野の花診療所院長・徳永進さんは、40 数冊あまりの著書があるノンフィクション作家でもある。かつて健康雑誌『わたしの健康』の編集記者だった私は、1982 年2 月に上梓された『死の中の笑み』(徳永進著、ゆみる出版)を読んだ。そして当時、...


原山建郎氏の連載コラム
今回のコラム№163では、遠藤周作さんが1982年に提唱した「心あたたかな病院(医療)」キャンペーンを、41年後のいまも医療の現場で支えている3人の医療者(村松静子看護師/内藤いづみ医師/山口トキコ医師)と、吃音のハンデを抱えながら(いや吃音があるからこそ)「心あたたかな医...


原山建郎氏の連載コラムです
先週アップした連載コラム「つたえること・つたわるもの」№161をお届けします。 ターミナル・ヒーリング――患者とその家族から「つたわるもの」。 出版ジャーナリスト 原山建郎 あさって(5 月 25 日)の文教大学(越谷校 舎)オープン・ユニバーシティ(社会人向け教...


原山建郎氏のコラムが更新されました
(5月9日)アップされた連載コラム№160をお届けします。 3月の風と4月の雨が5月の花(メイフラワー)を咲かせる。 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com) 今回のコラムは、最新ニュース「チャールズ三世の戴冠式(英国国教会の首長)」...


原山建郎氏の連載コラム
4月25日にアップされた連載コラム№159をお届けします。 就活は「自分が生涯をかけて何をやりたいのか」を十分に思い定めること。 ゴム報知新聞NEXT ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com) 先週、文教大学3年生(就活生)の受講希望者対象に、オンラインで行う〈...


原山建郎氏のコラムです
4月12日にアップされた連載コラム№158をお届けします。 今回のコラムでは、先月、いささか思うところあって、人材派遣会社の「日雇い(臨時アルバイト)派遣」スタッフに登録して、何カ所か、大手通販会社・アパレル会社・物流会社の大型倉庫で「軽作業」を体験したことを書きました。...


原山建郎氏の連載コラムです
一昨日(3月28日)アップされた連載コラム№157をお届けします。 農業・畜産業の工業化、遺伝子組み換え農作物・家畜の光と影。 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com) 前回は「農業と漁業の工業化」が生み出す「食品ロス」について考え...


原山建郎氏の連載コラムです
今週火曜日(3月14日)にアップされた連載コラム№156をお届けします。このPDFには米(稲)・小麦、魚介類の画像を貼り付けました。 農業と漁業の工業化→大量生産・大量消費→食品ロス・食料安全保障。 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙...


原山建郎の連載コラムです
昨日(2月14日)アップされた連載コラム№155をお届けします。このPDFには花や動物の画像を貼り付けました。 草花とことばを交わすグリーンハンド、地球とのつながり感覚。 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com)...


原山建郎氏の連載コラムです
今回は『英語の語源Ⅰ』(太田垣正義著、創元社、1978年)の解説を引用しながら、名前の由来と語源の世界を渉猟してみました。 名前をつける(named)ということは、その対象をきちんと認める行為であり、すべての事物は名前をつけられて初めて、この世界に姿を顕わす( make...
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